POP-UPイベントのお知らせ
皆さまこんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
まだまだ寒い日が続いていますが…
リアルサインには春夏の新作が徐々に入荷してきております。
是非店頭でご覧下さい(^^)
さて本日はPOP-UPイベントのお知らせです!
リアルサインでの2大人気POP-UPが今回、2つ同時開催となります!!
◇きんしゃい ~有田豆皿紀行~
2/11(土)~3/12(日)まで
◇ビンテージポスター展
開催中 4/2(日)まで
どちらも毎年大変ご好評いただいている企画になります。
初めてご覧いただく方へそれぞれの内容について少々ご説明を…↓↓
◇きんしゃい 有田豆皿紀行
佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で初めて焼かれた磁器で、400年の歴史があります。
現在有田には窯元が約150社存在します。
きんしゃい有田豆皿紀行では「大きな産地を小さな豆皿を通して見る」をテーマに、産地の中から
26窯元に注目。彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介いたします。
※「きんしゃい」とは佐賀地方の方言で「いらっしゃい」の意味
豆皿は晴れの日の食卓だけでなく、お菓子を乗せたり、またオブジェやアクセサリートレイとしてなど、普段使いにもピッタリ。
是非お気に入りの一枚を見つけて下さい。
◇ビンテージポスター
1920~50年代のファッション誌のアドバタイジングページを額装したインテリアツール。
当時の印刷技術は多色刷りの活版印刷によるもので、インクも上質なものが使用されており、その繊細な色使いは味わいのある紙質と相まって、深みのある独特の風合いを醸し出しています。
後に高い評価を得るグリュオ・ウォーホル・ダリ・コクトーなどのアーティストが携わっており、そのアーティスティックなデザインと完成度の高さは今でも色褪せることない魅力を感じさせます。
ご提案するビンテージポスターは当時の貴重な1ページ。時を経るに従って希少価値が増しています。
※写真は今回の展示商品とは異なります
どちらも眺めているだけでも楽しめる企画になっております(^^)
期間限定の展示になりますので、ご購入をご検討のお客様は是非お早めに。
ご来店お待ちしております。