皆さまこんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

明日より、毎回大変ご好評のPOP-UPが始まります！

◇きんしゃい　有田豆皿紀行◇　10/28（土）~11/19（日）

佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で初めて焼かれた磁器で、400年の歴史があります。
現在有田には窯元が約150社存在します。
きんしゃい有田豆皿紀行では「大きな産地を小さな豆皿を通して見る」をテーマに、産地の中から
26窯元に注目。彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介いたします。
※「きんしゃい」とは佐賀地方の方言で「いらっしゃい」の意味

豆皿はお食事以外の使い道も多様です。

お菓子を乗せたり、小物入れやアクセサリートレイとしてなど、普段使いにもピッタリ。

そしてこれからの時期はお正月の設えにも。晴れの日の食卓を彩ってくれます(*^^*)

また数に限りがございますので、お早めのご来店をお薦めいたします！

是非お気に入りの一枚を見つけて下さい。