きんしゃい有田豆皿紀行
2022.02.22
皆様こんにちは。
2月も後半に入り、春が待ち遠しい今日この頃です。
2月末は毎年恒例 REALSIGN周年祭 となります。
早いもので18回目の周年祭!
メンバーの皆様にはDMが発送されますので是非ご覧下さい。
さて、周年祭に合わせまして昨年ご好評いただきましたPOP-UP企画が帰ってきます!
「 きんしゃい 有田豆皿紀行 × ACTUS 」
2/26(土)~3/21(月)
きんしゃい有田豆皿紀行とは…
佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。
有田焼は日本で初めて焼かれた磁器で、400年の歴史があります。
現在有田には窯元が約150社存在します。
きんしゃい有田豆皿紀行では「大きな産地を小さな豆皿を通して見る」をテーマに、産地の中から
26窯元に注目。彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介いたします。
豆皿は晴れの日の食卓だけでなく、お菓子を乗せたり、またオブジェやアクセサリートレイとしてなど、普段使いにもピッタリ。
是非お気に入りの一枚を見つけて下さい。
約1ヵ月間の限定展示になります。
昨年見逃された方、お買い足しの方は是非この機会に!
ご来店お待ちしております。